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為替レート・チャートの見方

為替レートの見方は?

2Wayプライスで「売値」と「買値」をチェックしよう

為替レートは、「買値(ビッド)」と「売値(アスク)」の2つのレートが示されています。
これは2WAY(ツーウェイ)プライスといって、レートを求めている相手に対して、 取り扱い業者が現在の売値と買値を同時に提示しているのです。

ニュースで、「外国為替市場は、1ドル、120円35銭から40銭の間で取引されています」 というような表現を耳にすることがよくあります。これは1ドルの買値が「120円35銭」で、 売値が「120円40銭」ということを意味しています。

2Wayプライスの意味を理解しておこう

新聞やテレビで為替レートは下のように表示される。

117.63(買値・みなさんがドルを売る場合の値段)-117.65(売値・みなさんがドルを買う場合の値段)

達人:ちなみに、売値レートから買値レートの差をスプレッドと言います。このスプレッドが取引業者の利益となっているんだよ。 はつこ:じゃぁ、スプレッドの値が小さいほど私たちにとってはお得ね。

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ローソクチャートの見方は?

ローソク足を見れば、その日の値動きが一目で丸わかり!

為替レートの値段の動きを表したグラフをチャートといい、チャートの基本とされるのがローソク足です。 このローソク足は、次の4つの値段を元に作られており、その名のとおりローソクの形に似ています。

  • 始値(はじめね = 取引開始時の値段)
  • 高値(期間内の最高値)
  • 安値(期間内の最安値)
  • 終値(取引終了時の値段)

ローソクのように見える長方形の部分は「実体」と呼ばれ、始値と終値を示しています。 白い(赤い)ローソク(実体)を「陽線」といい、終値が始値より高くなったことを表しています。 反対に、黒いローソクは「陰線」といい、終値が始値より安くなったことを表します。

また、実体の上下に伸びている直線は「ひげ」と呼ばれ、上に伸びている「上ひげ」は高値を、 下に伸びている「下ひげ」は安値を表します。

ローソク足の基本の形

陽線:始値より終値が上がった 陰線:始値より終値が下がった 寄引同事線:始値と終値が同じ値段だった

図:陽線の値動き

図:陰線の値動き

白(赤い)ローソクは上昇基調にあり、黒のローソクは下落基調にあるといえます。

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